2013年06月04日
切れ味最高!
花しょうぶ祭り、西の久保公園より
何時もお隣で出店の「一滴の水」さんは、硯屋さんです。
ご自身で石を仕入れ、掘る。その作品は素晴らしいです。
今回、お祭りでは、大矢野で仕入れた天草砥石に、台を付けたり、川尻の伝統工芸館で見初めたハサミを分解し、研ぎ直してバッチリの切れ味にしてたったの五百円で販売されてます。

販売されている包丁も、しっかりと研いだ物を販売。その切れ味はテレビショッピングのように素晴らしい切れ味。
切れ味最高の刃物はいかがですか?
あ、硯屋さんですが。
何時もお隣で出店の「一滴の水」さんは、硯屋さんです。
ご自身で石を仕入れ、掘る。その作品は素晴らしいです。
今回、お祭りでは、大矢野で仕入れた天草砥石に、台を付けたり、川尻の伝統工芸館で見初めたハサミを分解し、研ぎ直してバッチリの切れ味にしてたったの五百円で販売されてます。

販売されている包丁も、しっかりと研いだ物を販売。その切れ味はテレビショッピングのように素晴らしい切れ味。
切れ味最高の刃物はいかがですか?
あ、硯屋さんですが。

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包丁見るとワクワク❤
怪しいものではありません(▼皿▼メ;)
職業柄ですから(笑)
いろんな人が包丁を見てはワクワクと軽く手に取り少し振り回されてます。
私は、軽くドキドキしてます。
なぜに、人は包丁を持つと振りたくなるのでしょうか?
と、私も手にとってはブンブン。